住教育活動についての報告

 

NPO法人八尾すまいまちづくり研究会

 

日時:平成17113日(木)5・6時間目(PM1:45からPM3:25)

場所:北山本小学校 

テーマ「校区の昔」 北山本小学校3年生 2クラスの生徒を対象に実施。

 

1時間目
1時間目は前回の流れを受けての内容で、学校がある地域の過去を辿っていく内容である。

昭和は航空写真を利用し、明治や江戸になると地図を利用しての説明であるが、子供達は地図や写真をすんなりと対応してくれて、「あれ、おれの家のとこや!」とか「学校のあったところはこんなんやったんや」とぶつぶつと声が聞こえてくる。専門的な内容もあるので先生も結構真剣に聞いている。
File written by Adobe Photoshopィ 5.1
「いろいろ過去を辿っていくと面白いのは、ふとある地形のくぼみにも歴史があったりする。
たとえば、大和川の付替えにより地域を通っていた川がなくなり、そこに今では家が建ってる。大和川は砂が堆積することにより地面より川底が高くなり洪水が発生しやすくなっていたので、それを改善する為に付替えたのであるが、その以前の川の堤防が今ある坂となっているのである。」

といった説明をしていく。

 

内容は難しいのであるが、子供達は素直に反応。それぞれの節目でクイズを出題するが、先生も間違うような内容であったが、結構な正解率で真剣に授業を聞いてくれていたようである。

 

 

 

2時間目

 

2時間目は地域の団地の中央にある、給水塔の仕組みについての授業である。八尾市建築総務室の方が中心となって授業を進める。どうやら、給水塔は人気があるようで、写真が出ると大きな声がする。まずは生徒に「給水塔がどうなっているか?」といった疑問を1時間目で掘り起こし、その疑問をこの時間で解決するといった仕掛けである。

File written by Adobe Photoshopィ 5.1
進行としては実際の色水とバケツを利用して、どのように給水塔から水が流れ出るかを説明する。
 このような仕組みは、目で見るとこちらも良く分かる。「おっちゃんもっと上にやってみて」とか「下に」とかの声が飛んでいた。以前に担任の先生が理科の授業で同じことを話したが、今回のほうが真剣に聞いていて驚いたそうである。

File written by Adobe Photoshopィ 5.1